浴槽をピカピカにして入浴生活を充実させましょう

浴槽をいつでも清潔に保つ方法

最後にお風呂に入った人がお掃除当番

お風呂は一日の疲れを取る大切な場所です。
浴槽は毎日こまめに洗って清潔に保ったほうが、気持ちよくお風呂に入れます。
なるべく毎日洗うようにしましょう。
夫婦や家族で生活している人は「最後にお風呂に入った人がお風呂掃除をすること」を約束にするといいでしょう。
仕事などでとっても疲れている場合は「一回貸し」として他の人に代わってもらってもいいと思います。

毎日洗えばそれほど洗うのは大変ではありません

浴槽の掃除は毎日洗っていれば、汚れも少ないので簡単です。
お湯を抜いたら、洗剤をつけずにスポンジでやさしく洗いましょう。
ぬめりがとれたらOKです。
丁寧に洗いたい時は中性洗剤をスポンジに付けて洗います。
クレンザーは研磨剤により浴槽を痛めてしまう可能性がありますので避けましょう。

仕上げが取っても大切

スポンジで汚れとぬめりを取ったら、熱いシャワーで汚れを排水溝へ流しましょう。
そしてさらに冷たいシャワーでもう一度洗い流すのがポイントです。
最後に浴槽に残った水滴をふき取れば完璧です。
なぜ冷たいシャワーをかけるかというと、浴槽を冷やして、浴室の温度を下げるためです。
浴室の温度が高いとカビが生える原因になるからです。
※45度以上の熱いお湯だとカビが死ぬという実験結果も出ています。冷水かお湯かは現場の環境にも左右されますので、ぜひ両方試してみてください。

なぜ浴室にカビが生えるのか

カビが生えるお風呂場には共通点があります

カビが生える浴室の共通点1は「湿度が高い」ことです。
カビは湿度が80%以上になると生えやすくなります。
共通点2は「浴室の温度が高い」ことです。
具体的には20℃から30℃くらいでカビが生えやすいと言われています。

浴室にはカビのエサがある?

カビが生える浴室の共通点3は「カビのエサがある」ことです。
カビのエサとは「人の皮脂」や「石けん」などです。
身体をゴシゴシ石けんで洗うと、知らずに壁や天井に付着してしまう事があります。
その餌を食べてカビは成長するのです。
共通点その4「換気扇の調子が悪い」ということもカビが生える原因になります。
湿度を下げるためには換気扇の力が必要です。
定期的に換気扇がきちんと働いているか点検してみましょう。

家にある物でもカビは落とせる

カビが生えてしまったら、ドラッグストアなでへ行ってカビとりグッズを買う人が多いでしょう。
しかしもともと家にでもあるものでも、カビを落とす事は可能なのです。

お酢を使います

まず「お酢」を使ってカビを落とす方法を紹介します。
お酢は殺菌効果があるので自然農法でも使われています。
お酢1に対して水4くらいで割ってスプレーの付いた容器に入れて、カビに吹きかけましょう。
しばらく置いたら、歯ブラシでゴシゴシするとカビを落とすことができるのです。

重層をプラスします

お酢でも落ちない場合は「重曹」を使います。
重曹はベーキングパウダーの別名です。
食べても大丈夫なので幼い子どもがいるお宅でも安心して使えます。
先ほどのお酢のスプレーボトルに重曹を混ぜて使います。
吹きかけてからしばらく放置して、歯ブラシでゴシゴシしてカビを落としましょう。

湿布法を使います

それでも落ちないしつこいカビには「湿布法」を使います。
ティッシュなどに先ほどのお酢と水と重曹で作った液体(またはカビ専用洗剤)を浸します。
その濡れたティッシュをカビのある場所に貼り付けます。
数時間置く事でカビを落としやすくなります。
ティッシュが乾かないように、さらにラップを上からコーティングすると更によいです。

カビが生えない浴室作り

カビが生えにくい環境を作りましょう

お風呂の最後には、浴槽に冷水シャワーか45度以上の熱いシャワーをかけます。
換気扇も回しましょう。
浴室の壁や床に付着した余分な水分を拭き取ると湿度を下げることができます。
同時に壁などに付着した石けんや皮脂などをふき取ることになりますので、カビのエサをなくすこともできます。

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