今からすぐできる水道代の節約方法をご紹介

クラス人数で水道代を賢く節約

あなたはシャワー派ですか、湯船派ですか

お風呂は一日の疲れをとるための大切な時間です。
でも外国人の多くはシャワーで済ませるように、日本人の中にもシャワー派の人もいると思います。
もちろん湯船につからないと、お風呂に入った気がしないという人もいるでしょう。
では水道代が節約できるのはどちらでしょうか。
以下、ざっくりとではありますが、水道代のシミュレーションをしてみました。ご参考になれば幸いです。

水の使用量で計算してみると…

シャワー派の人は一回あたり、約10分程度使用するといわれています。
その間に使う水の量は、約120リットルです。
いっぽう湯船にゆったりお湯を張ると、だいたい200リットルは必要です。
湯船派の人もシャワーで頭や体を洗うと思います。
仮に3分で計算すると36リットルです。

一人暮らしの場合は断然シャワー派のほうが得です

この計算だと、水の使用量はシャワー派は120リットル、湯船派は236リットルです。
一人暮らしの場合はシャワーにすると水道代を約半分に節約することができます。
二人暮らしになると、シャワー派は240リットル、湯船派は272リットルです。
かなり近づいてきましたが、まだシャワー派が有利です。

三人暮らし以上の場合は湯船派のほうが節約できます

三人暮らしの場合はどうでしょうか。
シャワー派は360リットル、湯船派は308リットルです。
三人暮らしからは湯船派のほうが水道代を節約できることがわかります。
ちなみに四人暮らしだとシャワー派は480リットル、湯船派は344リットルと圧倒的に湯船派のほうが水道代を節約できることがわかりました。

家族の協力しだい

三人暮らし以上では、理論上は湯船派のほうが水道代を節約できることがわかりました。
ただし、三人が揃って湯船派だったらの話で、一人がシャワー派だったらまた結果が変わります。
もちろん誰かがお湯を途中で足した場合も計算は変わります。
湯船派は、シャワーは使わず湯船のお湯を使うと決めれば節約になります。
家族みんなが節水に協力すれば、湯船派のほうが水道代が安くなります。
つまり家族の協力が必要です。

洗濯でも水道代は節約できます

お風呂の残り湯を使いましょう

一人暮らしだとシャワー派のほうが、水道代が安くなります。
しかしお風呂の残り湯を洗濯に利用するとまた話が変わってきます。
一回の洗濯に使うお水は約100リットルと言われています。
それでは先ほどのお風呂対決を思いだしてみましょう。

洗濯にお風呂の残り湯を使うとほぼ同じになります

一人暮らしの時の水道使用量は、シャワー派は120リットルで、湯船派は236リットルでした。
しかし湯船派が残り湯を洗濯に使うと、洗濯に新たに水を使用しません。
シャワー派は洗濯でプラス100リットル水を使用しますので220リットルになります。
かなり僅差の勝負になりました。
二人暮らしだとシャワー派の水道使用量は340リットルになります。
湯船派は272リットルのままです。
お風呂の残り湯を使うと、二人暮らしでも湯船派のほうが水道代を節約できるのです。

節水バスポンプを利用するだけで水道代を節約できます

お風呂から洗濯槽に残り湯を注ぐのは簡単です。
節水バスポンプを利用するだけで自動的にできます。
新しく購入しても2000円前後で手に入ります。
水道水を使っている場合と比較すると、1年くらいで元が取れます。
湯船派の人におすすめです。

洗濯の最良のタイミングを知れば水道代は節約できます。

毎日洗濯すると気持ちいいけど水道代はかかります

洗濯ものがTシャツ1枚にパンツ1枚程度しかない。
それでも毎日洗濯するのが当たり前だという人もいらっしゃると思います。
しかし洗濯機がいちばん効果的な力を発揮するのは「洗濯槽の容量の8割」といわれています。

8割になったら洗濯機を回すと水道代がいちばん節約できます

洗濯ものが少ないからといって、お水を減らしても、減らせるお水の量には限界があります。
容量4割でこまめに洗濯をするのと、容量8割分の洗濯ものがたまったときに洗濯をするのでは、断然8割のときのほうが水道代を節約できます。
洗濯ものをためたくない気持ちもわかりますが、水道代を中心に考えると容量8割まで洗濯をするのを我慢するのがおすすめです。

以上、おおまかな仮定に基づく水道代節約のひとつのシミュレーションをご紹介しました。お悩みの方々のお役に立てれば幸いです!

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